父の祖母は、ユタだった。父の母は、若くして他界して、祖母に育てられたらしい。父は、幼い頃から、祖母がユタであり 神拝みをしていたのを見ていたらしい。だけど、あまり祖母のことや、私が、幼い頃に高熱が数日続き、死にそうに、なっていた頃のことを、あまり語らない!こちらから訪ねると、やはり、私が40度近い熱を出し数日さがらず 死にそうになった時に、「ユタ」に母が相談に 言ったらしい。そしたら「ユタ」は、曾祖母を、ちゃんと供養しないからだと言われたらしい…そしたら父は、兄と神戸にいき、生まれ故郷の住用村の石原の墓に入れたらしい。そしたら、私の高熱も、よくなったらしい!曾祖母(ユタ)は、いつ他界したのか、とか?私が、父に訪ねるが、あまり語らない!やはり、だいぶ昔に何か、あったのか?曾祖母の他界のあとは、誰も「ユタ」を 嫌って継承しないから、病気や事故などで次々と…40年以上…神高い家系なのに、神拝みしないから…こうなった…ここ3年は、親戚が よく他界する…70歳すぎるといつ おむかえがきても おかしくない そこをのりきると、長生きする人もいる?父が語らないのなら、ほかの親戚から訪ねる方法もあるが、聞いてもどうなるものでもない…また数人の親戚が、入退院を繰り返している…
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