阿世知照信 親神様に、母のことを、相談に行く。予想通りの返事が、かえってきた、本人(母)が、病院に行くことや、ユタになるのを、拒否している以上 どうしようもない、病状が悪化して、本人(母)が動けなくなるまで、見守るしかないようだ! 子供や孫の体調不良なのも、ユタを継がないからである、私の妹の子供も、そうである!何とか、病状は、回復したが、いつまた病気になるのか?心配だ!神は、恐ろしい存在だ!ユタ神を継がない家系には、容赦ない!だから私だって、ユタ神になるのは、嫌だ!父も私も、今後は、こうなると、予想している、父の兄の妻(ユタ神になるのを長期拒否している…80歳ぐらい)現在寝たきり、が他界したら私の母が、交代で寝たきりなるだろう、そうなる前に、何とか病院へ… 考えるとまた頭痛がしてきた…夜中に、キッチンで 話し声がする。母が、ブツブツと独り言を 言っている…意識化の始まりか?30分くらい様子見していると、妹も起きてきて、静かにして…と怒った。独り言が、しばらく止んだ。様子見にいくと キッチンに母が いるが、独り言は 言っている、小さい小声で…ちょっと眠くなったので…夜中に 起きての独り言だけど…心配である…夜中に大声で 叫ぶのでは ないかと?12/1 朝になっても…母の独り言は、続く!昔の童謡を、歌っていた、疲れたら、昼夜を問わず、床につく…